うなちゃ

これは何?

これは 鰻 Advent Calendar 2017 の15日目のエントリーです。

1219 に都内某所にて開催された「羽深さん第2子ご誕生記念忘年会」という、とても嬉しい飲み会を大喜多さんが主催してくださり、峯﨑さんと塚本さんも祝ってくるという素敵な会があり、そこで峯﨑さんが「鰻アドカレのネタに最適なもの」と言ってプレゼントしてくださったのが今日の元ネタです。(1219 に貰ったものを何で 1215 のエントリーに書いてるんだ?っていう疑問は全力でスルーします :-)

ちなみに当日は「第2子ご誕生記念」と題してあるのにも関わらず第1子を連れていくという暴挙に出たあげく、テンションMAXなうちの娘に峯崎さんがタブレットを貸してくださり、終始お絵描きをして父としては「タブレット欲しい」と言いかねないかハラハラし通しでした α^^;

うなちゃ

で、峯崎さんがプレゼントしてくださったのがこちらの「うなぎ蒲焼き生茶漬」。1食でお値段が300円という時点ですでに高級感漂います。今迄の人生において1食が300円もするお茶漬を食べたことがない身としては「もしかしてこれはすごく高級なお茶漬なのではないか…?」と思い「茶漬 高級」でググったところ、世の広さというか「え?お茶漬って定食より高い金額で売ってるの?」と鰻で頭部を殴打されたような衝撃を受けました。

うなちゃパッケージ

で、どうせ食べるなら誰にも邪魔されず…そう間違っても娘に発見されて「わたしもたべた〜い」とか言って全部食べられるようなことがないよう、卑しい父は夜中にこっそり鰻茶漬を作って食べました。

うなちゃ実食

器が娘用のドンブリだったため、写真だと少ないように見えますが、実際は180gぐらいのご飯で作ってます。

感想としては「この値段でこのクオリティはすごいな」って思いました。はい、美味しかったです。食べてる最中ず〜っと山葵を追加しようかどうか迷ってしまいました :-)